日時:2006年5月14日 (日曜日) 10時00分開会 (受付開始9時30分)
会場:岡山大学 文化科学系総合研究棟2階 共同研究室
午前の部(10時〜12時20分)
個別報告 |
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(1) 牴触法における一次法過程と二次法過程
―動態的牴触法理論への再試行―(10時〜11時10分)
青山学院大学 伊藤敬也氏 |
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(2) 外貨建債権の償還をめぐる法的諸問題に関する一考察
―ドイツ判例を素材として―(11時10分〜12時20分)
山梨学院大学 實川和子氏 |
午後の部(14時〜17時) |
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シンポジウム:「渉外戸籍法リステイトメント」
座長 東京大学 早川眞一郎氏
(1) 総則・出生・認知・準正(14時〜14時30分)
東北大学 西谷裕子氏
(2) 養子縁組・婚姻・離婚 (14時30分〜15時)
関西学院大学 岡野祐子氏
(3) 親権・後見・死亡・失踪・国籍(15時〜15時30分)
南山大学 青木 清氏 |
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(報告資料)「渉外戸籍法リステイトメント2006/4/7版」 |
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