<研究報告会> |
◇午後の部(13時20分~17時30分)(1号館1406号室) |
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統一テーマ: 「子奪取条約の批准をめぐって」 |
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座長 東京大学 早川眞一郎氏
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(1)総論 ─ 日本にとっての子奪取条約(13時20分~13時50分) |
成蹊大学 横山 潤 氏 |
(2)子の返還手続及び面会交流 ─ 手続法の視点から(13時50分~14時20分) |
虎ノ門法律経済事務所・弁護士 大谷美紀子氏 |
質疑応答 (14時20分~14時50分)
《休 憩》 (14時50分~15時) |
(3)子奪取条約と「子の幸福」 ─ 母による連れ帰り問題への対応(15時~15時30分) |
弁護士 渡辺惺之氏 |
(4)子の連れ去りに関するハーグ条約と行政の役割 ─ 中央当局の機能(15時30分~16時) |
外務省総合外交政策局ハーグ条約室長 西岡達史氏
(諸般の事情により、変更される場合があります。) |
<コメント> (16時~16時20分) |
(1)研究者の視点から(16時~16時10分) |
南山大学 青木 清 氏 |
(2)実務家の視点から(16時10分~16時20分) |
法務省民事局民事法制管理官 金子 修 氏 |
<質疑応答・議論>(16時20分~17時30分) |
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<研究報告会> |
◇午前の部(10時~12時10分)(1号館1406号室) |
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座長 早稲田大学 道垣内正人氏 |
(1)信託の準拠法に関する考察 ―受益者保護の観点から―(10時~11時) |
東京大学大学院総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員PD 八並 廉 氏 |
(2)国際商事仲裁において仲裁人はどのように手続きを決めるか(11時10分~12時10分)
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ハーバート・スミス・フリーヒルズ外国法事務弁護士事務所、連合王国法弁護士実習生 ジョン・リベイロ氏 |